子どもだった私が、この曲で泣いた日。
ドラマ『若葉のころ』主題歌「FRIENDS」が今も心に残る理由
子どもだった私が、この曲で泣いた日。
KinKi Kidsの「FRIENDS」。
私にとって、この曲はただの「昔好きだった曲」ではありません。
聴くたびに、あの頃の自分に戻れる。
そして、何年経っても心の奥をそっと触ってくる。
そんな、大切な一曲です。🌿
⸻
『若葉のころ』のエンディングで流れた「FRIENDS」
小学生だった私は、テレビの前で『若葉のころ』を見ていました。
ドラマの内容に胸を締めつけられたり、登場人物たちの気持ちを想像したりしながら見ていた、あの頃。
そしてエンディングで「FRIENDS」が流れる。
その瞬間のことを、今でも不思議なくらい覚えています。
「なんて優しい歌なんだろう。」
歌詞の意味を全部理解できていたわけではありません。
まだ小学生ですから、人生経験だってほとんどない。
それなのに、なぜか涙が出てきたんです。🥲
子どもって、意外とこういうものを敏感に感じ取るのかもしれません。
言葉では説明できなくても、
「この歌、悲しいけど優しい」
「なんだか胸がぎゅっとする」
そんなことを、ちゃんと感じていたんだと思います。
⸻
あれから約30年。
そして私は、今でもKinKi Kidsを好きでいます。
30年近く二人を見てきて、たくさんの曲を聴いてきました。
楽しい曲も。
切ない曲も。
恋の歌も。
二人の人生そのものを感じるような曲も。
その中でも「FRIENDS」は、私の中で少し特別な場所にあります。
イントロが流れると、頭で考えるより先に、昔の記憶が戻ってくる。
テレビの前に座っていた自分。
『若葉のころ』を夢中で見ていた時間。
まだ何も知らなかった子どもの頃の自分。
そして、あの頃の光一くんと剛くんの歌声。
不思議ですよね。
音楽って、時間を一瞬で飛び越えてしまうんです。
⸻
大人になってから、歌詞の意味が変わってきた
子どもの頃は、ただ「優しい歌」だと思っていた「FRIENDS」。
でも、大人になって聴き返すと、まったく違って聴こえる部分があります。
特に心に残るのが、
「壊れそうなやさしさ」
という言葉。
子どもの頃には、その言葉の本当の意味なんて分かっていなかったと思います。
でも今なら、少し分かる気がする。
人って、強そうに見えても、実はみんな何かを抱えている。
笑っていても、心の中では泣いていることがある。
大丈夫そうに見えても、本当は誰かに「大丈夫だよ」と言ってほしいことだってある。
私自身、大人になって、いろいろなことを経験してきました。
だからこそ、今になって聴く「FRIENDS」は、昔とは違うところに響くんです。
⸻
「同じ季節の中で生きている」ということ
そして、もう一つ。
この曲を聴くと、
「人って、ひとりじゃないんだな」
と思います。
同じ時代に生まれて。
同じ季節を過ごして。
嬉しい日も、悲しい日も、それぞれの人生を生きている。
すごく当たり前のことなのに、忘れてしまうことがあります。
自分だけが取り残されたように感じる日もある。
そんなときに「FRIENDS」を聴くと、
「みんな、それぞれの場所で頑張っているんだな」
と、少しだけ思える。
それだけで、心がほんの少し軽くなるんです。🍀
⸻
そして、やっぱり「あの頃の二人の歌声」
30年近くKinKi Kidsを見てきたファンとして、どうしても語りたくなるのが、あの頃の光一くんと剛くんの歌声です。
まだデビューしたばかり。
今のような完成された歌声とは違って、どこかあどけなさが残っている。
でも、その「あどけなさ」がいいんです。
「FRIENDS」の持つ、儚さや優しさと本当にぴったりなんですよね。
今の二人の歌声も大好きです。
長い年月を重ねてきたからこその深みもある。
でも、あの頃にしか出せなかった声の温度も確かにある。
私は、その両方が好きなんです。
だから昔の曲を聴くと、
「懐かしいな」
だけじゃなくて、
「この二人と一緒に、私も歳を重ねてきたんだな」
と思ったりします。
⸻
「A album」を聴き返したくなる夜
「FRIENDS」が収録されているのが、KinKi Kidsの1stアルバム『A album』。
これを書いていたら、なんだか久しぶりにアルバムごと聴き返したくなってきました。
こういうの、ありませんか?😂
1曲だけ聴くつもりだったのに、
「あ、この曲も好きだった!」
「あ〜、この曲も懐かしい!」
となって、気づけばアルバム1枚聴いている。
そして最後には、昔の自分の記憶まで引っ張り出されてくるという……。
30年前のCDを今でも大切に持っている方もいると思いますが、もし「久しぶりに聴きたいな」と思った方は、楽天で『A album』を探してみるのもいいかもしれません。
↓ 楽天で『A album』を探してみる
|
|
懐かしい曲を、もう一度ゆっくり聴いてみる。
それだけで、ちょっとしたタイムスリップ気分を味わえそうです。🎧
⸻
今は、私も「母」になった
そして、今の私は子どもの頃の私とは違います。
あの頃テレビの前で「FRIENDS」を聴いていた女の子が、今では子どもを育てています。
そう考えると、なんだか不思議です。☺️
昔は歌詞の意味を知らなくても泣けた。
今は、少しずつその言葉の意味が分かるようになった。
子どもを育てていると、毎日が楽しいことばかりではありません。
うまくいかない日もある。
「今日も怒りすぎちゃったな」と反省する日もある。
それでも、子どもの寝顔を見ながら、
「今日も一日、一緒に過ごせたな」
と思う。
そんな毎日の中で、昔好きだった「FRIENDS」を聴くと、なんだか自分の人生まで一本につながっているような気がします。
小学生だった私。
KinKi Kidsに夢中になった私。
そして、今、子どもを育てている私。
全部、同じ私なんですよね。🌱
⸻
30年経っても、消えない曲
時代は変わりました。
CDを買っていた頃から、音楽をスマホで聴く時代になった。
テレビの前でドラマを見る時間も変わった。
KinKi Kidsという名前も、今はDOMOTOへ。
二人を取り巻く環境も、私たちファンの生活も、ずいぶん変わりました。
それでも。
「FRIENDS」を聴けば、あの頃の気持ちがちゃんと戻ってくる。
音楽って、本当にすごいですね。
何十年経っても、記憶の中の景色まで連れてきてくれる。
「FRIENDS」は、私にとってそんな曲です。
ただ懐かしいだけじゃない。
30年近く経った今だからこそ、もっと好きになった。
子どもの頃に感じた「優しさ」が、大人になった今も変わらずそこにある。
だから私は、これからもきっと聴き続けると思います。
あの頃の自分にも。
今の自分にも。
そっと寄り添ってくれる一曲だから。🌿
⸻
あなたにとって「FRIENDS」は、どんな曲ですか?
『若葉のころ』を見ていた方。
KinKi KidsのA albumを聴いていた方。
そして、今もDOMOTOの二人を応援している方。
きっと、それぞれに「FRIENDS」と一緒に過ごした思い出があるんじゃないかなと思います。
よかったら、あなたの「FRIENDS」の思い出も聞かせてください。❤️💙
30年という時間を一緒に越えてきた曲って、やっぱり特別ですよね。
私にとって「FRIENDS」は、
「あの頃の私」と「今の私」をつないでくれる、大切な一曲です。
今日もまた、聴いてみようかな。🎧✨
あの頃を、もう一度。
ここまで「FRIENDS」のことを書いていたら、私自身、なんだか『若葉のころ』をもう一度観たくなってしまいました。🥹
あの頃、テレビの前で夢中になっていたドラマ。
そして、そのエンディングで流れていた「FRIENDS」。
30年近く経った今だからこそ、もう一度あの世界に戻ってみるのもいいかもしれません。
「FRIENDS」をもう一度聴きたい方は、収録されている『A album』を。
そして、
「『若葉のころ』も久しぶりに観たい!」
という方には、DVD-BOXもあります。📺✨
楽天市場で『若葉のころ DVD-BOX』を探してみる↓
※価格や在庫は変わることがあります。
|
|
昔の作品って、ただ「懐かしい」で終わらないんですよね。
今の自分で観返すと、子どもの頃には気づかなかったことに気づいたりする。
「あの頃、私はこんな気持ちで観ていたんだ」
なんて、自分自身の記憶まで一緒に蘇ってきたりして。
もし久しぶりに『若葉のころ』を観たくなったら、あの頃の自分に会いに行くような気持ちで、もう一度観てみるのもいいかもしれません。🌿
