💙❤️KinKi Kids語りシリーズ【16】ふたりに伝えたい感謝|変わらない存在があるということ

スポンサーリンク
KinKiKids

テーマは──

「ふたりに伝えたい感謝|変わらない存在があるということ」

でお届けします🌿

気づけば、KinKi Kidsのふたりを好きになってから、

何年もの月日が流れていました。

中学生の頃、テレビで見た「硝子の少年」。

歌声がスーッと胸に入り込んで、

それからずっと、私の中にふたりの存在が根を張っているような気がします。

それぞれの人生で、いろんなことがありますよね。

学校、仕事、家族、健康──

うまくいく日もあれば、涙が出るような日もある。

でも、そんな時でも「変わらずにいてくれる存在」があると、

人はふっと前を向けたりする。

私にとって、KinKi Kidsはまさにそんな存在です。

剛くんと光一くんが並んでいる姿を見ると、

「今日も大丈夫かもしれない」と思える。

たとえテレビ越しでも、

SNSで名前を見るだけでも、

ふたりがそこに「いる」だけで、安心できるって

なんだかすごいことだな、って思うんです。

ふたりが大切に歌ってきた曲、

丁寧に向き合ってきた言葉、

寄り添うような距離感。

変わりすぎない、だけど止まらない。

その絶妙なバランスに、長年寄り添ってきたファンのひとりとして、

私は心から感謝したいです。

子育てをするようになって、

毎日はあっという間に過ぎていくけれど、

ふとした瞬間に流れるKinKiの歌や映像が、

“私自身”を思い出させてくれることがあります。

母である前に、私は私。

そんな気持ちをそっと呼び起こしてくれる、

ふたりにありがとうを伝えたいです。

これからも変わらず、KinKi Kidsのふたりが

ふたりらしく、歩いていけますように。

そしてその背中を、私も自分のペースで追いかけていけたら──

それだけで十分、幸せです。

☁️今日のひとこと

そばにいなくても、ちゃんと支えてくれていた。ありがとう、ふたりへ。