【ふたりで食べる、お昼の時間】
「ママ〜おなかすいた〜!」
その声で時計を見ると、ちょうどお昼。
何を作ろうかな?って考えて、
冷蔵庫の中をのぞいて、
“簡単だけど、こどもが喜ぶもの”をぱぱっと作る。
たとえば、焼きうどん。
たとえば、たまごサンド。
たとえば、オムライスにスマイルケチャップ。
【こどもと食べるって、なんか特別】
お昼ごはんって、なんとなく“つなぎ”のイメージがあるけど、
こどもと一緒に食べると、それだけでイベントになる。
「ママが作ったの?」
「うん、おいしそうだね!」
なんて言われると、ただのチャーハンもごちそうに見える。
【ちょっとした“こどもとの会話”の場】
「今日、保育園でね…」
「昨日見たテレビでね…」
お昼を食べながら、ぽつりぽつりと話してくれるこども。
朝のバタバタや、夜の眠気がないからこそ、
お昼の時間って、心の窓がぽかんと開く気がする。
【ひとくち食べるたび、しあわせが増える】
「あちち〜!」
「それ、ママにあげる〜」
そんなやりとりをしているだけで、
なんだかこっちまでほっこり。
「おいしいね」って言い合うこと、
それってすごく大切なんだって気づく。
【まとめ:いっしょに食べる“今”が宝物】
いつか、このおひるごはんも思い出になる。
ひとくちごとに、笑い声としあわせが積もっていく時間。
こどもと一緒にいられるこの瞬間を、
これからもたいせつにしていきたい。
【もっとたのしく、お昼ごはんタイム【もっとたのしく、お昼ごはんタイム】
最近は、子どもが使いやすいカトラリーや、
お気に入りのキャラクターのプレートを使うだけで、
「わあ〜!」って声が上がる✨
一緒にごはんを食べる時間が、もっと楽しくなるから
ママもちょっとだけ、盛り付けがんばっちゃう。
👶 私たちが使っているのはこれです👇