報道で、『Endless SHOCK』の幕がついに降りたと聞きました。このニュースを耳にした瞬間、「ついにここまできたんだ」と感動すると同時に、「まだまだ続いてほしい!」という気持ちが心の中に広がりました。私は堂本光一さんが10代の頃から大ファンで、その輝きをずっと見守ってきたので、今回の舞台完結は特別な思いでいっぱいです。
2128回もの公演を重ねてきた『Endless SHOCK』。その数字の大きさだけでも驚きですが、そこに込められた堂本光一さんの情熱や努力、そして何よりも観客への愛を考えると、胸が熱くなります。何度も公演を重ねる中で、台本や演出を練り直し、常に進化し続けてきたその姿勢は、まさにプロフェッショナルそのものです。
ダンス、歌、演技…どれを取っても堂本光一さんの才能が存分に発揮されている『Endless SHOCK』。ステージの上では、彼の一つひとつの動きや表情から、「最高のものを届けたい」という強い意志が伝わってきます。その姿に何度も元気をもらい、私たちファンも共に歩んできたような気持ちになります。
今回の公演が「最後」となると聞いて、特別な思いを胸に観劇された方も多かったのではないでしょうか。しかし、堂本光一さんの姿からは、「これが終わりではなく、新たなステージへの第一歩だ」という前向きなエネルギーが溢れていました。その姿勢は、これからも私たちファンを引きつけ、励ましてくれるはずです。
『Endless SHOCK』は多くの人々の絆とエネルギーが詰まった作品でした。この舞台を通して、日本のエンターテインメントに新たな歴史を刻んだ光一さん。その功績に心から感謝し、これからも応援し続けたいと思います。
堂本光一さん、本当にお疲れ様でした。そして、素晴らしい舞台を見せてくれてありがとうございました!次の挑戦も楽しみにしています!
ありがとーーーー❤️