僕があーちゃんを守る。

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育児

昨日の出来事です。

保育園からの帰り道。

布団やバスタオル、保育園用のリュックサックを頑張って息子が「えっほえっほ」と言いながら小さい体で運んでくれました。

ママが大変だからと思って抱えてくれたのか、そう思えてほんと愛しい。

「僕があーちゃんを守る!」

と意気込んで、途中荷物が落ちるまで頑張ってくれました。

たくさん思いやりがあって、面白いし、人懐っこいし、パパやママを助けてくれる息子。

ママに優しく接してくれる息子。

子供は親がこれを求めているとすぐにわかってしまいますね。

いつも、パパが「あーちゃんは女の子だから、いきなり飛び乗ったりしないでね、優しくね、保育園の先生にもダメだよ、女の人だから。」

と、伝え続けてくれるからです。

そんな優しいパパから、優しさの英才教育を受けて息子もすくすく育ってほしいな。

うん、優しさは確かに育っています。

新体操部だったパパが教えるとすぐに真似ができる息子。

三点倒立もすぐに覚えました。😆

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